あなたは自信がありますか?

 

これは自信がなかった僕がいかようにして自信を獲得していったかをまとめた記事です。

自信を付けたくて、自分を変えたくてたまらないそこの僕に届くといいなぁ。

 

端的に言って、僕は自信が付いてから人生がガラリと変わりました。僕は20歳くらいまでずっと早く死にたいと思って生きてきて、でも死ねないただのチキン野郎でした。

そんな自分が嫌で嫌で仕方なかったんですが、自信が付くことによって人生前向きに、ちゃんと生きることを考えられるようになりました。

 

僕もできたんだからあなたもできる!ということが言いたいわけではなくて、こういう風に自信を付けた人もいるんだっていう一つのサンプルとして読んでいただけたらと思います。

自信を付けて変わりたいっていう人のキッカケになればいいなと。

もしくは、誰かに自信を付けて欲しいなと思っている人。

 

前提として、僕が言っている自信とは自己効力感のことです。詳しくはこちらをどうぞ自信をつける前に知っておきたい、自己肯定感・自己効力感の話】

簡単に言うと

自己肯定感=根拠のない自信

自己効力感=根拠のある自信

 

 

目次
・自信が付いて変わったこと
・人生が変わった流れ
・具体的に何をしたか?
・自信の種
・経験をツムツム
・一番難しいこと
・今になって気付いたこと

 

 

 

自信が付いて変わったこと

 

まず皆さん気になるのがどんなダメ人間が自信満々マンになったかの結果じゃないでしょうか?いいですよ。僕のダメさ加減をお見せしましょう!

 

自信がなかった僕は

・自分が嫌い

・外出するのが嫌

・電話が出来ない

・笑い声がすると自分を笑っているような気がする。

・死にたい

・うつ症状あり

・やる気なし、無気力

・受け身

 

と上げればキリがないですが、かなりヤバい状態でした。希望なんて何もなく早く死にたいという想いに囚われていて、自分は何をやってもダメ。できない。何もしたくないとネガティブな思考しか持っていませんでした。

※もっと生々しいダメさを知りたい方はこちらをどうぞ【ゼロコン】

 

そんな僕は自信を持つことによって

・自分が好きになった

・色々挑戦できるようになった

・英語で電話ができるまでに

・一人で海外旅行に行ける

・自分の未来にワクワクする

・主体的に動けるようになった

 

と、けっこうまともな人間になりました。今でも社会不適合と呼ばれたりダメ人間って言われたりはしますけどね(笑)自分の中ではかなり変わったと思います。それはもう別人と言っても過言ではないと思います。

これはもう、ひとえに自信が付いた結果だと思います。

 

 

 

人生が変わった流れ

 

ということで全体的な流れを見てみましょう。

 

僕は鹿児島の田舎の普通科高校を卒業し、陸上自衛隊に入りました。自衛隊を選んだ理由は、まぁ消極的ですよ。やりたいことなんて何もないし、厳しい環境に飛び込めば早く死ねるかなって思って入りました。

そして自衛隊の時期に僕は自信を得ることができました。

 

【自信を付けた流れ】

やる気なし→滅茶苦茶に怒られる日々→ある上官の一言で変わりたいと強く思う→試行錯誤・努力する→次第に自信が付く

 

簡単にいうとこんな流れです。

変わりたいと思ってから変化があるまでに多分半年くらいはかかったと思います。

そして、もう自分は大丈夫だと思えるまでに3年くらいでしょうか。

 

変わったなと実感できるまでの期間は人それぞれだと思いますが、大まかな流れは、【キッカケ→強い想い→試行錯誤→成功体験】と皆一緒なのではないかなと思っています。

僕の最初の思いとしては自信を付けたいというよりは、自分を変えたいという想いが強かったですね。ダメダメな自分を変えたい。でも変え方がわからない。変えるエネルギーもない。

これがキッカケを経て強い意志に変わり、自信に繋がった。

 

 

 

具体的に何をしたか?

 

自信を付けることは基本的に「小さな成功体験を積み上げる」ことに尽きると思います。

では、成功体験とは何かというと、行動の先に成長実感(達成感)・他者承認が得られた時の体験です。

 

何かする → 成長を実感する = 成功体験 ⇒ 自信

何かする → 周りの人に認められる = 成功体験 ⇒ 自信

ということです。

 

では、僕が具体的に何をしたかというと、これは2段階に分かれていて

第一に仕事を頑張る。第二に経験を増やす。でした。

今考えると第一は自信の種を見つける。第二は自信の種を育てる。ということだったのかな。

 

まーとにかく僕は怒られる日々を自衛隊で過ごしていました。主に言われていたのは「やる気がない・積極性がない・気が利かない」の3つ。

そもそもやる気って何!?どうやって出すの!?死にたいとしか思えないw

怒られても何も湧いてきませんでした。

やる気のない部下の教育でお困りのあなた。怒っているだけでは何も解決しませんよ(笑)

 

申し訳ないけどやる気の出し方はわかりませんよ。面白くもないのに。

気が利かないっていうのも、いまいち理解できなかった。どうやって気を使うの?と。

 

 

 

自信の種

 

そんな僕が発奮した後、変わるために最初に目標にしたのは【気を遣えるようになること】で、とにかく仕事で怒られないようにしよう!というものでした。

とにかく気が利くとは何ぞや!?と、ひたすら試行錯誤しました。

気が利く同期を観察し、真似る。怒られる。足りない。真似る。

そんな風に繰り返していると、だんだん気が利くようになっていきました。

 

仕事ができるようになってくると不思議なことに周りの人たちが認めてくれるようになりました。

努力して他人から認められる。これが僕の成功体験、自信が付いた第一歩です。

人間、認められると嬉しいものですよね。僕も人から認められる褒められることなんてめったになかったのでとても嬉しかったのを覚えています。

そこから僕の好循環が始まりました。

 

試行錯誤→認められる(褒められる)→更に努力する→褒められる→...。

 

と僕はどんどん自信を付けていくのでした。

仕事でなくてもいいと思うんですけど結局は“集団の中で自分の能力を発揮し周りに認められる”ということが自信に繋がると思います。

僕の場合はそれが、職場(仕事)で気を遣うことによって褒められるようになった。ということですね。そして褒められて自信がつくと仕事が面白くなるんですよね。

そこからやる気とか主体性が生まれていきました。

 

これにて第一関門はクリアです。次の問題はこの小さく育った自信をどうやって更に成長させるか?です。

 

 

 

経験をツムツム

 

今になって言えることなんですが、仕事に特化して自信を付けていくのも一つの手なんですが、自信を付ける機会が少ない。

というか、自己効力感って経験があることに対しては自信が付くんですけど、やったことないこと対しては相変わらず自信がない(笑)

生きるってことは仕事だけじゃないんでね、プライベートでも自信を付けたいわけですよ。それで、プライベートでも自信を付けるにはどうしたらいいのかな?って当時の僕は考えました。

辿り着いたのは、生きるには知識が必要であることと、成長するには多くの体験が必要だと気付いたんですね。何故か(笑)

 

多分、【仕事=気遣い】というルールを知らなかった僕は世間知らずで何もわかっちゃいない鼻たれ過ぎ小僧だと気付いたんだと思います。

そこで僕は毎週図書館に通っては色々な本を借りて読んでいました。世の中の仕組みを知ろうと意欲的でした。

 

そして自信のメカニズムに気付いてからは色々な体験に挑戦しました。

コミュ障だったのに合コンに行ってみたり。東京に出稼ぎに行ってみたり。専門学校に入ってみたり。バイトしてみたり。と色々なことに挑戦してきました。

この場合、やってみて成功することが大切じゃなくて、今まで自信がなくて一歩踏み出せなかったけど踏み出せた!っていう経験が成功なんですよね。

そして自信が付くと「やりたい!」が不思議と出てくるんですよね。できなかったことができたことが嬉しくて、未だに僕はやったことがないことはやりたがります(笑)

 

「やったことないことをやる」を繰り返していくとドンドン成長スピードが上がって行くんですね。これを繰り返して3年ほどで、やっと人並みな自信が付いたのでは!?と思えるようになりました。

 

 

 

一番難しいこと

 

というのが僕が自信を付けるまでです。

こうやって振り返って思うことは、「俺めっちゃ運いいなw」です(笑)

変わるんだ!って思わなければ僕は多分死んでただろうし、引きこもり10年とかなっていたかもしれません。本当にどうなっていたかわからない。

ので、一番難しいことは「変わるんだ!という強い意志を持つこと」だと思います。

これが本当に難しい。こう思えるのは、ほとんど運だと思います。

 

じゃーどうすればいいのかというと、キッカケを増やすことだと思います。

本を読む。筋トレをする。ランニングをする。会う人を変える。住む場所を変える。海外に行く。職場を変える。なんでもいいんです。

卵が先か鶏が先かみたいな話になってしまいすが、その一歩。あともう半歩の勇気で人生は変わるんだと思います。残念ながら成功体験は行動しないと獲得不可能なのです。

 

客観的な視点で見ると自信が付く流れは以下のようになるのかもしれません。

【現状への不満→環境や習慣を変える→キッカケ→変わりたいという強い意志→変わるための目標設定→試行錯誤→小さな成功体験→自信を育てる→より大きな自信】

 

どうしても動けない!という人は自分を殺してください。この環境なら自分は死ぬだろうなという場所に自分を放り投げてしまいましょう。死中に活を求めるのです。

これは僕が自衛隊に入ったことに相当します。僕も、死ね自分!と自分で死ねないので死ねそうな場所を選びました。

 

これだけ言えるのは、自己肯定感=根拠のない自信を持たない人間が自信を付けるのは相当難しいことだということです。自分を殺す覚悟を持ちましょう。そして過去の自分にさよならしましょう。

 

 

 

今になって気付いたこと

 

という感じで自信が付くまでのまとめは終わりなんですけど、更に今の今になって気付いたこともあります。

僕は自信がついてからの今まで順調に生きているつもりでした。

20歳くらいに自信を得て今28歳で8年間ですね。

 

ですが一つ問題があって、僕は1年に2~3回、欝期と自分が勝手に読んでいる時期があって、それが襲ってきます。この時期に入ると文字通り、うつ状態に突入し、死にたい。何もしたくない。体が疲れやすい。朝起きれない。と、仕事にならない。前職は理解ある職場でなんとかなっていましたが、これからはどうなることやら(笑)

 

僕は未だに「そのままの自分でいい。自分は無条件に生きていていい。」とは全く思えてなくて、条件付きで、仕事で価値を発揮できている限り生きていていい。と自分を許すことができている状態です。

なので、仕事で価値を発揮できなくなれば元の自信のないダメ人間です(笑)

楽しいから仕事をしているという面もありますが、強迫観念的に仕事をしている部分もあります。

 

これは自己肯定感が土台のピラミッド型になってないといけないのに、自己効力感が大きいアンバランスがためではないかと勝手に思っております。

 

それでも、僕は前よりは楽しく生きていけているのでとりあえずいいかな、と思っています。

自己肯定感はそのうち上げていければいいかなと。

アンバランスゆえに力が発揮できる!というパティーンもあると思うので。僕は当分はこのアンバランスなまま突っ走っていきたいと思います。

 

これから自信を付けよう、自分を変えたいと思っている人は一つ頭の隅に置いておくといいかもしれません。

長くなってしまいましたが以上が僕が自信を付けるまで+αでした。

 

PS.

引きこもり旅を通して自己肯定感を上げることに光明が見えたので、いつかまとめたいと思います。

 

 

 

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