凡人仕事進化論

大学までいき、定年が65歳だと仮定する。70歳とかもっと定年が伸びる可能性だって多分にある。

22歳から65歳までの43年間が楽しくないってやばくないですか？

人生80年だとして、人生の半分が楽しくないってやばいでしょ？

僕らは、世間が言う成功者にならなくていいし、目指さなくていい。

仕事も私生活も楽しかったら人生最高じゃないですか？

生活が充実してたらそれってもう、成功者じゃないですか？

スティーブ・ジョブスになれなくたって、孫正義になれなくたって、成功者にはなれる。

大事なことは自分の幸せがなんなのか？自分の成功とはなんなのかを定義させることではないでしょうか？

己の価値を発揮できていればそれはもう成功者である。

ただ存在するだけの者に価値はない。

己の価値を発揮するには前提として2つの条件があると思います。「自分を肯定できる」「他者から肯定されている」です。

逆に言うと、自信もなくて周りの人間から認められていなければ自分の理想の状態に近づくとことが難しいということです。だってやる気になれないですよね？誰からも認められず、自信がない状態なんて辛すぎる。

僕自身、「自分を肯定できず、他者からも認められず」の状態が20歳くらいまで続きました。こんな状態ではやっぱり人生は面白くない。元々僕は仕事ができませんでした。

仕事がなんなのかが全くわからなかったので、ひたすら怒られ続ける生活が続けていました。

めちゃくちゃ怒られます。自衛隊ですから体罰、肉体の酷使、そんなものは当たり前。けどどうすればいいかわかりませんでした。なぜならどう頑張ればいいか僕にはさっぱりわからなかったからです。

仕事とはなんなのか？どうすれば仕事をしていると言えるか？

指示待ち人間の僕にはわかりませんでした。ですが、ある”きっかけ”によって僕の人生は好転していきます。

それは

努力する → 認められる → 自信がつく → もっと頑張る → より認められる

という好循環に入ること。

この好循環に入ることが出来ることによって僕は生きることができました。仕事が僕に生きる希望を与えてくれたといっても過言ではありません。

正しい努力することで、あなたの成長は加速していきます。

そして、社会人になってからは如実に成長率が変わってきます。僕は自分より年上でも仕事ができない人も見てきました。

こいつ俺より生きてるくせに今まで何をしてきたんだろう？そういう風に思ったこともあります。今は思ってないですけどね(笑)

今ではわかります。「彼らは仕事の本質を理解せず、鈍い成長率で生きていた。」

例えるなら、彼らは足し算の成長率。僕は掛け算の成長率だったということです。

掛け算の成長率を手に入れるためにどうするべきか？

それは仕事の本質を掴み、正しく努力・試行錯誤することです。

仕事の本質を掴み、正しく努力・試行錯誤ための知識を体系的にまとめたものが「凡人仕事進化論」です。

だがしかし！残念ながら、ただいま作成中のため今しばらくお待ち下さい。

２０１７年１月中には完成予定なのでLINEに登録してお待ちいただければと思います。

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ハグレノ。