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僕は早く死にたかった。

何もしたくなかった。

夢も、やる気も、自信も、何もなかった。本当に何もなかった。

世界に興味がなかった。自分にも興味はなかった。

ただ、ただ何もしたくなかった。そんな空っぽの自分に絶望していた。

 

園児の頃から夢なんてなくて、「将来のやりたいこと」を書くみたいな時間で適当な夢を書いたのを今でも覚えている。

小学生の卒業集にも特に未来で何をしたいかなんか書かれていなかった。

中学を卒業しても、高校を卒業してからも夢なんて持てなかった。

 

 

僕の唯一の願いは【死ぬこと】だった。

 

 

 

なんでこうなったか根本はよくわからないけど小学校から振り返ってみたいと思う。

 

何故自信がなかったのか?

小学生の頃から太っていて容姿に自信がなかったからかもしれない。

習い事をしても上手くできず辞めるということを繰り返していたかもしれない。

「上手くできない」と思ってすぐ諦めてた。

そのせいかわからないけど、何事にもやる気がなかったのは確か。

たぶんこれらが積み重なって僕の絶望が生まれたと“思っていた”。

 

僕はボーっとすることが多い子で、いつも先生の、人の言うことを聞き洩らしていた。

気づいた時にはみんな動いていて、僕は周りの子を見て何をすればいいかを理解し真似をするそんな子だった。

「マイペースな子」それが当時の僕の評価だったと思う。

 

子供ながらに周りに合わせようと思う気持ちはあったけど結局うまくできなかった。

周りに合わさなければならないと思いつつもできない。やりたくない。

これが僕の苦しみを生んだ根源だと今では思う。

 

小学生の頃から強く思っていたことがある。

いつ、誰が言ったのか覚えてないけど「みんな生まれてきた意味があってみんな生きている価値がある。」

この言葉が小学生の僕には全く信じられなかった。

自分に自信がなかった僕は

「ここに意味も価値もない僕がいるよ?」そうずっと思っていた。

 

本やテレビを見て、

僕より素晴らしい人たちが死んでいる。なぜ無価値な僕が死なないで他の価値ある人が死ぬんだろうと疑問に思った。

 

僕が死ねばいいのに。

 

何の価値もない僕が生きているのが疑問だった。

価値のない自分が生きている意味がわからなかった。

代わりに死なせて欲しかった。

 

病気で、いじめで苦しむ人がいる。死ぬ人がいる。

飢えで、戦争で苦しむ人がいる。死ぬ人がいる。

 

価値ある人で僕より辛い状況の人はごまんといるのに、意味も価値もない僕は普通に暮らしている。

なぜ?

 

自己肯定できない僕の最大の疑問。

「なぜダメな僕がのうのうと生きている?」

これが僕を悩ませることになる絶望の種である。

 

つづく。

 

 

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